第66話【常識人程頭の固い人間はいない】
今日は【部屋への入り方】です。
みんな【へん】やよ~~~~
【面接はまだ】やから【面接の練習していない】って
【言っているあなた】
いやいやいやいや~~
【それ】って【常識】だから、【しっかり】【見られて】いますよ(泣)
【あいさつ】や【ノック】や【お礼の仕方】に
つまり【常識】に【自信のない方】は、
【常識の本】を【学んで】【実践して】【友達にビデオ撮ってもらって】
また【練習】して、【自然】に【出来るようになってください】ね
なぜなら【自然】できなくて、【意識しないと出来ない】と、
【緊張してる】から【それ】ばっかりで【頭がいっぱい】になって
【肝心の会話】に【頭が回らず】【魅力のない人】になるから。
特に【部屋への入り方】や【事務所への入り方】や【あいさつの仕方】
特に【敬語(笑)】
【自然にできる】ようになりましょうね♪
【そう】しないと【会話が楽しめません】よ~~
そして【いくら魅力的な書類や内容】でも、
【ガクン】と【評価が下がるのがない日本】やから。
<部屋への入り方>
【本当はね、事務所への入り方を出している本が少ないから、それをやろうかなぁと思ったけど、もし、「事務所に入る、この行為だけで、スタッフさんがファンになって下さる方法」に興味があったら、聞いてくださいね~~】
①ゆっくり3回ノック【お入りください】という声が聞こえたらドアを開けます。
※応答前に開けちゃダメ。応答がないときはもう一度ノックをして、20秒待つ。
それでも応答がない場合は、外にいるスタッフさんに、相談しましょう。
もちろん【自分の力】で【どのくらいの音】が【部屋の中に聞こえる】のか?【これ】を【事前にテスト】してね
【これ】やらず、【中にいる俺たち】が【ビックリするくらい大きな音】や【気遣いないなぁと、思っちゃいます】
逆に【小さすぎて聞こえない人】も多くいます。
②ドアを開け、ドアの手前で【失礼いたします!】と【満面笑顔】と【笑声】の大きな声で言います。その時、面接官【複数の場合は真ん中の人】の目を見て言うことが大切!
③ドアを開いたときに体が自然と正面を向くように、右開きのドアなら右手、左開きのドアなら左手で開きます。
④面接官に【背中全体を見せない】ように、斜めの立ち位置でドアを閉めます。その時は、背筋を伸ばし【背が高いと手が届かない場合は、伸ばしたまま腰で曲げる】
ドアは添え手をつけて、閉める音はなるべく小さくする
【品格、優雅をイメージ】
⑤面接官の方に向いて、【満面笑顔・笑声】で【宜しくお願い致します!(しますじゃない、いたします。)】と挨拶をして、一礼します。
※【お辞儀が大切】です。両足をそろえて背筋をよくし、指先の置き場所も意識し、45度まで腰を曲げ、ゆっくりと会釈し、最大の倒したところで、心の中で、ゆっくりと心を込めて【有難う御座います(声は出さない)】と言ったあとに、ゆっくり戻します。
その時も【満面笑顔・笑声】です。
☆ここまでで、なんと、たったここまでで☆
【第一印象は決定する】と思って下さい!!!!
⑥姿勢よく歩き、イスの横まで移動します。目線は気にしなくても良いです。
⑦ドアに近い方のイスの横に立ち、 男性は手を身体の横にまっすぐ伸ばし、女性は身体の前に両手を重ねます。面接官の目を笑顔で見て、
【○○大学○○学部○○学科の○○ ○○と申します。本日はよろしくお願いいたします。】と言ってから再び45度の一礼をします。
が【一般的】ですが【ここ】で【必ず一言感謝の言葉】と【想い】を【添えましょう】
【これ】で【全然印象変わります】
例:
【と、申します。本日は、高校生の時からあこがれていた御社にお伺いで来て、感無量です【少し目をつむるくらい味わいながら】お忙しい中、こうしてご面談のお時間をいただき、本当にありがとうございます【真剣に感謝を伝える。どちらかと言えば、真剣な顔】本日はどうぞよろしくお願いいたします(満面笑顔)】
全ての場合に言えますが、話している最中に一礼するのはNG。話し終えてから一礼です。【どうぞ、お掛け下さい】と言われてから【失礼いたします】と言い、 その後一礼【15度】し着席します【あと、すべて「します」ではなく「いたします」】
⑧イスに座るときはあまり深く腰をかけないのがベストです。イスの半分くらいに腰をかけます。男性は手を軽く握り、ひざのうえにおいてください。女性は両手を重ねてひざの上におきます。男性は、膝をこぶし一個分開く。女性は完全に閉じる
ね【練習かなりしない】と【出来ない事】ですよ~~~
でも、これ【常識】だから。
でも【常識以上のノウハウ】を【いくつか盛り込んでおきました】
ので【これ】をすれば【印象】まで良くなっちゃいますよ♪