今日からまるは

7月標語【傘は安心してコンビニには置けない】

第18話【たまには昔の話をしようか】

【YES But or YES And】
って、知っていますか?

例えば、

◆起業したいよなぁ
【うん、でもお金がないから・・できひんよ】

◆旅行したいよなぁ
【うん、でもお金がないから・・やめとく】

◆〇〇大学に行きたいよね
【うん。でも、学力が足りないから・・諦める】

これが
【YES But】

◆起業したいよなぁ
【うん、でもお金がないから・・お金がなくてもできるビジネスモデルから始めよう】

◆旅行したいよなぁ
【うん、でもお金がないから・・お金がなくてもできるヒッチハイクとかで行ってみよう】

◆〇〇大学に行きたいよね
【うん、でも学力が足りないから・・今から間に合う方法を考えてみたり、その大学に入る効果と同じものを探してみよう】

これが、
【YES And】

あなたは【普段】【どちらの思考パターン】が【多い】ですか?

【どちらの思考パターン】が【成功】しやすかったり
【楽しかった】り【自分を好きになる】と思いますか?

あなたは【本当は】
【どっちの思考】でいたいかな?

さて、
あなたは【今】【壁を感じるとき】は
ありますか?

【その壁】はね【いまは避けても】
【後】で【形を変えて】また【あなたの前に現れる】みたい

しかも【前よりちょっと厄介】になって
【時間がよりないとか、他にやることをやらないといけないとか、家族がいるから負担がとか】

【ちょっと厄介になって】
【あなたの前に現れる傾向がある】みたい。

【自分に自信がない人】ほど
【何か壁に当たる】と、

【こうだから仕方ない】

って、なっちゃうやんね。
【その気持ち】めっちゃわかるんよね。

俺こそ、19才までは、
そうして【生きていた】
しかも【思いっきりそんなタイプ】やった笑

でも【当たり前】なんだけど
【こうだから仕方ない】
って【発想】からは、なにも
【生まれない】んよね・・。

だから【そんなとき】は、
【こうだから】の
【こう】への【光の当て方】
を【変えてみる】のはどうかな?

【こうだから仕方ない】

を少し【さかのぼって】みよう。

【さかのぼって】【さかのぼって行く】

すると、どうして、
【こうだから仕方ない】

になったのかの【原因】に【気が付ける
場合が多い】んよな。

でね【その原因が生まれる前】や、
【時間があれば解決する】くらいの【以前】から【対策していた】ら、その【仕方ない】
と思った【問題】は【当たり前に解決できそうなこと】に【気が付ける場合】がある。

あぁ、きっと【あの時】から【こうしてたら
喜んでもらえてた】なぁ

とか、

あぁ【こうしてたら】
【二人とも笑顔】でいられたなぁ

とか、

あるいは、
【あそこから】【毎日1時間努力】していたら、きっと【間に合った】なぁ

とか。

【思える状況】が見えてくる。

【過ぎたこと考えても仕方ないやんね】

でも、これは【そういう事】じゃなく
つまり【後悔の念で見る】のではなく

その【後悔】が、決して、
【仕方ない状況】【無理なこと】じゃなかったこと
を【自分に教えてあげる意味】なんよな。

そして、それを【終わったこと】にせずに、

【今から】でも【それをする】んや。

え?それ遅くないですか?
と、思うかもしれない。

たとえば【受験なら間に合わない】し
【そう思う】のも【仕方ない】よな。

でも、本当にそうかな
例えば、東大に行きたかったのに、
そして、あの時(1年前)から勉強してたら
間に合ったのに。

って、いう【状況があった】として、
もう【手遅れ】だと、するんじゃなくて

◆気が付いた今、始めるんだ◆

【仕事の信頼を落としてしまったり、
彼女の気持ちが離れてしまっていることも同じ】

すると【周りは馬鹿にする】かもだし、
【前に頑張る】より【大変になる傾向】が
【必ず出る】けど、
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
仮に、3流大学に仕方なく入ったとしても
東大に受かる勉強を1年、間に合わなくても
していれば、1年後、受かる実力なわけだから
1年後、東大に入りなおせばいい。

お金?
東大生が家庭教師のバイトすれば、
すぐに返せるさ♪

仕事の信頼なら、1年遅れで出世できるよ
でも、出来ない理由に浸かった人は
1年後でもダメダメ・・。

彼女のことなら、
その彼女はやっぱり離れることになるかも
しれない。
でも、その努力が実は次の彼女に
生きてくる。

元カノでは出来なかった向き合い方が
新しい彼女との出逢いではできるように
なってるんよね。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【人生】は【他も一緒】だよ。

【その場にいる】と【その時】は、
【遅れていること】が【致命的】に
思えてしまって、

【思考をストップ】し、
【出来ない理由】【やらなくても仕方ない理由】【やっても仕方ない理由】ばかり、

【頭に浮かんでしまう】けど

でも【それ】って、
【何か生み出す】かな?

そもそも【楽しい】かな?

☆よく【自己否定しちゃう自信のない子】や
【能力はある】のに【出来なく“なっちゃう”子】に【共通する】なぁと思うこと

何か【壁にぶつかる】と
【自己否定】か【他者否定】を始める。

で【他者否定】は【解決しない】から
【論外】として、

【自己否定ばかりする】と、
【どうなっちゃう】のか??

そういう人は
【ヒーローマインド】が【低い】から

【こうだからダメなんです】

だけで
【終わっちゃう思考】ばかり
するようになってしまうんだ。

そして【それ】が【積み重なる】と
【自分がダメな子】に【思えてきて】
そして【いつの間に】か、
【本当にダメな子】になってしまう。

本当は【違う】のにね。

もしかしたら、
いま、正に【そう思っている子】も
いるかも。

【そんなとき】は、
【YES But】思考を
【YES And】思考に

【変えて】みよう。

【深呼吸】して【深呼吸】して
【意識的に変えて】みよう

というと【難しい】ので、
【当てはめてみよう】

【呪文】のように、

【○○だから、出来ない。と思いきや】
とか
【○○だから、出来ない、と普通は思うかもしれないけど俺には出来るかもしれない。なぜなら・・】

と【出来ないという理由のあと】に、
【前を否定する言葉】を入れてみる

そして【できる!なぜなら・・】
と【なんも思いついてなくても】【言ってみる】んや。

すると、ね
なんか【浮かぶ時】がある。

【ウソみたい】でしょ。
でも、ほんまなんよ。

少なくとも【出来ないって思っている人】は
【なんも浮かばないわけ】やから

【出来る】って【思っている人の方】が
【何倍】も【何十倍】も【思いつく】やんね♪

でも【そのとき】の【コツ】は【信じ抜くこと】

【絶対】に【絶対】に【可能にする方法】がある
ってな。

【絶対】に【絶対】に【取り戻す方法】がある
ってな。

【絶対】に【絶対】に【叶える方法】がある
ってね。

【信じ抜くこと】が、実は【本当に大事】だということは、

次の質問に答えてもらうと
分かるかも。。

◆質問◆

【この教室に、1mmのねじが一本
落ちている“かもしれません”ので、見つけてください】

と言われるのと、

【この教室に、1mmのねじが一本
落ちていることは、“100%分かっている”ので、見つけてください】

と言われるのと、
【どちらが見つけられそう】ですか?

あなたの【心理状況】は?

そう【それが答え】です。
【できるかも知れない】という【気持ち】や【言葉】と、
【できる】という【気持ち】や【言葉】には
【雲泥の差】がでる。

だから【信じ抜くことが大事】

【できると信じる】からこそ、
【できる方法が見つかる】ようにできています。

だから、どうせ【暗闇で立ち止まったり】
【同じところ】【ぐるぐるしちゃう】くらいなら
【信じ抜いて】【1センチでも前に進む】ほうが
きっと【自分を好きになれる】気がしないかな・・。

中には【信頼を失ってしまった】り、
【自信を失った人】がいるかもしれない。

そんなときは、
【息の吸い方さえ忘れちゃう】かもやし
まして【一歩の踏み出し方】なんて
【わかんなくなっちゃう】よね。

【人】は【それ】を【不安や恐怖心】と【呼ぶ】んや。

【そんな状況の人】からは【こんな言葉】を
良く聞きます。

【自分は強くないから・・。】

【動かないといけない】とは【分かっている】けど、

あなたは【強い】から、そんな【勇気ある行動が出来る】んやで。

って。

だから【知ってほしい】んよ。
実は【勇気ある人】って【本当は強くない】
ということを。

だって【強い】なら【勇気】なんて
【出す必要ない】から・・。

【弱い】からこそ【勇気を振り絞って】
【強い人と同じ行動】をする。
【夢を叶える人と同じ行動】ができるんよ。

つまり、
【弱い人のために勇気って言葉は存在していて、怖くても、足が震えても、勇気を振り絞って“それ”と向き合う人を、勇者って呼ぶと思うんよね。】

だから【強く見えるあの人】も
実は【弱い人】だけど【勇気を振り絞っている勇者】かも知れないんだ。

【できる、なぜなら・・】って。。

なにか【壁】にぶつかったり、
【乗り越えられそうにないイメージ】が(頭に浮かんだ】ら、

【俺の脳みそは勝手に】
【秒速】で、いや【音速】で

【出来ない理由】や【辞めていい理由】を
【挙げようとする】から

その【脳みそ】を【ごまかし】ながら、

【できる!なぜなら!!!】と

【思い込む】

そして、
【出来る理由を挙げまくる】
【やりたい理由を挙げまくる】
【やったほうがいい理由を挙げまくる】

【それの繰り返しかもしれない】なぁ
って思うわけです。

だって、
【出来ないっていう人】と
【出来るっていう人】と、

【どっちがカッコいい?】
【どっちが楽しそうに生きてる?】
【どっちが好き?】

そして【どっちが出来そう】ですか?

【勇気は強い人が出すもの】じゃなく【弱い人が出すもの】

だから【あなたは弱くてもいい】し【ダサくてもいい】

【出来ない理由を思わずあげちゃう】なら、
その【3倍できる理由を挙げてみよう】

【最初からは出来ない】かもしれない

でも【数百回】【数千回】【繰り返すうち】にほんまに【勝てるよう】になるから。

ん?何にって?

【自分自身が出してくる】やっかいな

【できない理由の浮かぶスピード】に
【出来る理由の浮かぶスピード】が【勝てる】ようになる♪

【そうなってくる】とね、本当にね
【楽しいんやよ♪】

また明日👉🏻