第11話【終わりよければ全て良しなんて幻想だワンダーランドーナツめちゃうまい】
【最後に一言】
「一度しかない、自分の人生だから、自分らしく、自分の人生を心から愛して、自分のことを、こころから愛して、だからこそ、自分の大切な人たちを心から愛して生きる」
「だから、常識なんか関係ない。本当に大切にしたいことを大切に生きるんだ」
「1000人が否定しようとも、自分が好きなら好き」
「僕の大切な人を世の中がすべて否定しようとも僕が大切なら大切」
「周囲の評価なんてどーでもいい」
【こうして生きてきたから】【たくさんのドリームキラー】と出会ってきました。
【身近な人の多く】は【私の夢は叶わない】と思われています。
【は?お前なんかが出来るわけない。逃げてんじゃねーよ】
と、言われました。
【理解を求めるのはやめよう】と【傷心】しながらも頑張っています。
そして結果がそこそこ出てきはじめると
【あなた、そんなことしていたなら、なんで早く言わないの?】
【きっとみんなも喜んでくれるのに】
・・です。
他人はあなたを【見ているようで見ていません】
【自分の中のあなた】を【見ている】のです。
これは【否定的に見ている】わけでは【決してなく】【自分自身も含めて】
【相当に意識】しないと【心理学的にそうなってしまう】という意味です。
つまり、【俺のドリームキラーだった人達】は【特に身近にいる人】から順にその【ドリームキラーの側面】が【なくなっていき】【逆に応援者に変わってくる】ということです。
もちろんそれは【俺が夢をあきらめずに毎日泥臭く奮闘しているところ】を【目にしたり】その結果【徐々に成果が目に見える形で現実のものになってきた】から【安心して見守ることができるようになってくる】わけです。
【ドリームキラー】は【あなたの夢の達成度を示す鏡】のようなものです。
【ドリームキラー】に【振り回される】のではなく【ドリームキラー】を【あなたの夢の達成度をチェックする指標】として【活用】していきましょう。
あなたが【夢を追いかけ続けているうち】に【かつてドリームキラーだった人達】が【逆にあなたの夢の支援者】になってきたら、それは【あなたの夢が現実のものになり始めたサイン】です。
【夢を追いかけはじめた頃】は【周りがドリームキラーばかり】に【思える】かもしれませんが
【それは最初だけ】です。
【あなたが本気かどうか】を
【みえない何かに試されている】のです。
【本当にドリームキラー】を【敵】だと【感じる】のは【最初のうち】だけで、俺の場合では【ドリームキラーが現れる】と、それは【大きな成果を上げられる前兆】のように感じられ、その【ドリームキラー】が【私を応援してくれる】のが【待ち遠しく】思えます。
【大切なこと】は【自分に秘められている可能性】を【信じ】【どんな逆境も耐え抜き】【夢に向かって進み続ける】こと。
そして【決して夢をあきらめない】こと。
【あの時やっておけば良かった】
という【人生にならない】ために。
【そんな人生】なら、
【あの時やらなければ良かった】
と、
【やって後悔する】という【人生】にしましょう。
【夢を叶えた人】の【誰に聞いても】言います。
【あの時やって後悔したこと】
と
【あの時やらなくて後悔したこと】
と【どちらが多い】ですか?
【もちろん!圧倒的に○○○○○○○!!】
ところで、
あなたは、どちらですか?
【やって後悔?】
【やらなくて後悔?】
俺は【ドリームキラーの存在】を【あなたに知ってもらい】
あなたには【本当に歩きたい道】を【歩いて欲しい】のです。
何故なら、あなたは【可能性の塊】なのだから
【たった一度の人生】
【『自分自身』の人生を 】
ドリームキラー編
これにて
完結!!!!!!!!!!!!