今日からまるは

7月標語【傘は安心してコンビニには置けない】

第11話【終わりよければ全て良しなんて幻想だワンダーランドーナツめちゃうまい】

【最後に一言】

「一度しかない、自分の人生だから、自分らしく、自分の人生を心から愛して、自分のことを、こころから愛して、だからこそ、自分の大切な人たちを心から愛して生きる」

「だから、常識なんか関係ない。本当に大切にしたいことを大切に生きるんだ」

「1000人が否定しようとも、自分が好きなら好き」

「僕の大切な人を世の中がすべて否定しようとも僕が大切なら大切」

「周囲の評価なんてどーでもいい」

【こうして生きてきたから】【たくさんのドリームキラー】と出会ってきました。

【身近な人の多く】は【私の夢は叶わない】と思われています。


【は?お前なんかが出来るわけない。逃げてんじゃねーよ】

と、言われました。

【理解を求めるのはやめよう】と【傷心】しながらも頑張っています。

そして結果がそこそこ出てきはじめると

【あなた、そんなことしていたなら、なんで早く言わないの?】

【きっとみんなも喜んでくれるのに】

・・です。

他人はあなたを【見ているようで見ていません】

【自分の中のあなた】を【見ている】のです。

 これは【否定的に見ている】わけでは【決してなく】【自分自身も含めて】
【相当に意識】しないと【心理学的にそうなってしまう】という意味です。

つまり、【俺のドリームキラーだった人達】は【特に身近にいる人】から順にその【ドリームキラーの側面】が【なくなっていき】【逆に応援者に変わってくる】ということです。

もちろんそれは【俺が夢をあきらめずに毎日泥臭く奮闘しているところ】を【目にしたり】その結果【徐々に成果が目に見える形で現実のものになってきた】から【安心して見守ることができるようになってくる】わけです。

【ドリームキラー】は【あなたの夢の達成度を示す鏡】のようなものです。

【ドリームキラー】に【振り回される】のではなく【ドリームキラー】を【あなたの夢の達成度をチェックする指標】として【活用】していきましょう。

あなたが【夢を追いかけ続けているうち】に【かつてドリームキラーだった人達】が【逆にあなたの夢の支援者】になってきたら、それは【あなたの夢が現実のものになり始めたサイン】です。

【夢を追いかけはじめた頃】は【周りがドリームキラーばかり】に【思える】かもしれませんが

【それは最初だけ】です。

【あなたが本気かどうか】を

【みえない何かに試されている】のです。

【本当にドリームキラー】を【敵】だと【感じる】のは【最初のうち】だけで、俺の場合では【ドリームキラーが現れる】と、それは【大きな成果を上げられる前兆】のように感じられ、その【ドリームキラー】が【私を応援してくれる】のが【待ち遠しく】思えます。

【大切なこと】は【自分に秘められている可能性】を【信じ】【どんな逆境も耐え抜き】【夢に向かって進み続ける】こと。

そして【決して夢をあきらめない】こと。

【あの時やっておけば良かった】

という【人生にならない】ために。

【そんな人生】なら、

【あの時やらなければ良かった】

と、

【やって後悔する】という【人生】にしましょう。

【夢を叶えた人】の【誰に聞いても】言います。

【あの時やって後悔したこと】

【あの時やらなくて後悔したこと】

と【どちらが多い】ですか?

【もちろん!圧倒的に○○○○○○○!!】

ところで、

あなたは、どちらですか?

【やって後悔?】

【やらなくて後悔?】

俺は【ドリームキラーの存在】を【あなたに知ってもらい】

あなたには【本当に歩きたい道】を【歩いて欲しい】のです。

何故なら、あなたは【可能性の塊】なのだから

【たった一度の人生】
【『自分自身』の人生を 】


ドリームキラー編

これにて

完結!!!!!!!!!!!!