今日からまるは

7月標語【傘は安心してコンビニには置けない】

第25話【賞味期限は気持ちで胃をコーティングしろ】

【自分の設計図の存在】

あなたは【これ】について【考えたこと】ありますか?

【これ】を、知れば・・

なぜ【あなた】は【毎回おなじような間違い】を【してしまう】のか
なぜ【あなた】は【同じような人を好きになる】のか
なぜ【あなた】は【いつも同じパターン】に【なってしまう】のか

が、分かります。

一方で
どうしたら【あなた】が【毎回うまく行く】のか?
どうしたら【あなた】が【毎回人に愛される】のか

も、分かってきます。

今日は【ヒントまで】ですが【カンのいい人】はきっと【何かのきっかけ】になりますよ。
【好評なら続きをアップしますね】

なぜ【あなた】は【マイナス思考になりやすい】のでしょう。
なぜ【あなた】は【怒りっぽい】のでしょう。
なぜ【あなた】は【惚れやすい】のでしょう。
なぜ【あなた】は・・。

実は【これ】は【設計図の存在】によって起こります。

【あなたの中】にある【あなたを構成する設計図】

アイデンティティー【identity】
意味:【自己】が【環境や時間の変化】にかかわらず【連続する同一のもの】であること。【主体性】【自己同一性】【―の喪失】

この【不思議さ】と【あいまいさ】
そして【怖さと可能性】を【ちゃんと理解】すれば、

【あなた】は【一瞬で変われること】が分かっています。

例えば・・。

【青を考えちゃダメだよ】

【青色は考えちゃダメだよ】

【青を考えちゃダメ】

【青を考えちゃダメ】

【青を考えちゃダメだよ】

どうかな?
ほら【青を考えちゃった】よな。

これが【アイデンティティを埋め込まれた】と言うこと

【心理学の世界】では【ラベリング】という
【角度の話】もあるけどね。

【あなたって、こうやんね】

と【何度も周りに言われる】と【無意識】に
【そういう評価にそった行動】や【思考をしてしまったりする】ようになります。

☆今回は、あえて【遠回りにいろんな話】をします。
【自分なり】に【自分に当てはめて】しっかり考えてみてな。

【あなたは、誰なのか?】
【自分の定義付け(アイデンティティー)】は【数年もかけて】【だいぶ前に作った】んよね。

【ひとつしかないと思ったらひとつになる】

【いっぱいあると思ったらいっぱいできる】

【自分の生活レベル】や【幸せレベル】や【輝いているレベル】を【お風呂の温度】に【例えて】みよう。

【あなた】が【40℃のお湯で気持ちいい】としよう。

すると【35℃】だと【ぬるいなぁ】と満足しません。

同じように、

・どれだけの【お金】があればうれしいか
・どれだけの【成績】ならうれしいか
・どれだけの【自由な時間】があればうれしいか
・どれだけの【○○】があればうれしいか

【あなたにとって】の【40℃】は【アイデンティティの定義】で【決まる】

【40℃の人】が【30℃になった】ら【欲する気持ち】【足りない気持ちが強い】から【エネルギーがでる】【勝手にやる気が出てくれる】

逆に【自分の設定温度(設計図・自分定義)】が【低い温度】・・

例えば【30℃】なら【30℃になっても】
【エネルギーは出ない】

そして【怖い】のは【偶然】【40℃になった】としても、

【あなたの設定温度】が【30℃】なら【自然と30℃】に【もどってしまう】

【あなた】が【どんな存在】なのか。
【あなた】が【だれ】なのか。

【自分が認識する自分自身】の【アイデンティティ】を【拡大】し【明確】にし【定義】しないといけない

それは【こんなところ】にも・・

【怒りっぽい人】
【後ろ向きになりやすい人】

【自分の設計図】を【変えない】と、やっぱり一時【機嫌がよくても】すぐに【イライラ】してしまう。
一時【前向きになれても】やっぱり【後ろ向き】になってしまう。

【無意識の影響力の話】・・

【あなたは、ナニに影響を受けるのだろう】

【優しそうな印象の人がいる】

【この人と話す時】【多くの人は笑顔になりやすい】

それは【印象】により【あなたの中の設計図】から【無意識に行動基準が出てきて】
【あなたの対応が変わった】のです。

例えば【ブランド】も【アイデンティティ】と言えます。

【次の会社名】を【声に出して】【言ってみて欲しい】

→【アップル】

→【ジャニーズ】

→【トヨタ

きっと、、、

【アップル】は【斬新とかオシャレ】

【ジャニーズ】は【きらきらとか、芸能人】

トヨタ】は【信用とか】

かな。

【今、あなたが無意識に抱く状態】が【ブランド】で【先に印象を持っている】ということ。

では、
次に【あなたのブランドを知ろう】

【周りの人たち】の【あなたへの印象】があり、それが【あなたのブランド】であり

【みんながあなたに何を感じているか】を

【あなた】の思う【あなた】の【アイデンティティ

【周りの人】が思う【あなた】の【アイデンティティ

たとえば、
【周りの人】が思う【アイデンティティ】が【悪女】なら

【どんな笑顔】も【自分を騙そうと思うもの】に【見える】よなあ。

でも【実際は違う人だと言うこと】は【良くある】
でも、
【自分の思い込み】が【自分に影響している】んよ。

【彼女へ対しても】

【友達に対しても】

【先生に対しても】

【親に対しても】

【ブランド】がある。

【ブランド】と【アイデンティティ】は【同じ】

【一回こうだ】と【思いこんだら】

それが【後々までに影響する】

【なんか冷たそうな人】→【意外に優しい】

と思ったことは?

【印象】なんて【こんなもの】
【ブランド】なんて【こんなもの】

でも【ブランドはすごい】
【ブランドのあるところ】には、
【ほとんどの人】が【口コミで来る】
【来るとは、買う・好意・対応変わる意味】

【ブランドがあるから】なんやで。

アイデンティティ】とは【自分の定義】

つまり【あなた】が【周り】が【あなた】を
【保守的で静かと定義したら】

そう【アイデンティティ】が【作られる】

でも【良く考えたら】

【自分】には

【慎重】も【大胆】もある

【どちらの側面もある】

つまり【自分】が【認知して定義したら】

【どちらにも変われる】

【一番強い力】は
【人間の人格】

【どんな人間】でも

【自分】を【どう定義するか】が【一番大切】で【一番影響を与える】