今日からまるは

7月標語【傘は安心してコンビニには置けない】

第28話【人生刃牙に比べりゃイージーモード】

【今日のテーマ】は

1【自分を育成する方向性】

2【先が見えずにもがいている、あなたに向けて】

です。

【一分で読める】を【コンセプト】にしているけど【今回】ちょっと【オーバー】です笑

あとね、
しっかり【なにか】と【つなげて考えないと理解できない文面】だけど

【この記事】を【プレゼント】したい
【あなた】

そう【あなたに向けて書いている】ので
【あなた】には【いろんなもの】に【繋がって見える】と思います。

でも【そんなあなた】も【意識的】にどんどん【繋げながら】読んでくださいね

【自分を育成する方向性】
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よく【人】は【できない事】を【出来るようにしよう】としたり

【マイナス】を【消したがる】よね

たしかに、それが【大切なとき】もあるかもしれません。

でも
【出来ること】を【伸ばしたり】、
【プラス】を【圧倒的プラス】にする方が【世の中では求められる】し、

【お金(評価)】になりますよ。
という【話】をもって、

【大切な【自分】を育成する方向性】を考えてみましょう。

こんな感じ♪

☆【一度は行ってみたい(会ってみたい)】
☆【もう一度行ってみたい(会ってみたい)】

【どちらがいい】と思う?

【どちらの自分】に【場所】に【商品だと
いい】のだろうね。

例えば【値段(価値)】を【決めるとき】も

☆【高い安い普通の評価をどうしますか?】

と、聞かれます。

でも、
【商品を売る】のに、この【どんどん多様性】になる【今の世の中】【あんまり意味がない】かも。

なぜなら
【本当に】【本当に】【本当に】
【欲しい人に値段は関係なくなる】から

だから【値段の議論】より
【多くの人にウケる商品】や
【多くの人にウケるメッセージ】より

【本当に欲しい人】に【向けた商品】や【メッセージ】に【したほうがいい】よね。

【値段が高くても評価されるようになる】

【こんな目線】もあります。

【ホテル業界】【飲食店等】

【多様性が進む世の中】では

【平均値主義】は【意味がなくなりつつある】

☆【みんなに喜ばれたい】

☆【みんなが「まあまあ」と感じる】

【商品】【サービス】実は【こういうのは】
すぐに【消えてしまう傾向】があります。

でも【サービスを提供する側】は

【お客さまアンケート】で
【10点評価】で【8】が【取れている】と【安心】します。

でも【実際】には【10点評価で8】は

【リピーターにならない】

【もう一度】いいます。

【リピーター】に【ならない】

つまり【発展性が無い】のです。

【9】からが【リピーター】に【なります】

だから【8】では【安心できない】

だからこそ、
【1を5に上げるのはもっと違う】
【マイナスを消す】

【1を5】にするよりも【8を感じた方】を【ターゲットにして9にする】

【9を10にする】

【10を花丸にする方】が【価値を生み出すこと】が分かっています。

現在
【8の項目(長所、特徴)】を【優先的に引き上げる】

すると【圧倒的な【一部】のファン】が【生まれます】

【その人向けのサービス【だけ】をする方】が【あなたの価値】が【高まる】

なぜなら、どうしても【あなたじゃなきゃダメ】となるから。

だから【この場合】【1を5に上げる努力】は【あまり意味をなさない傾向】がある。

【商品開発】も【旅館経営】も、

そして
【あなた自身の価値の高め方】も

【共通点ある】と思いませんか?

実際【社会】において

【大活躍】したり、【高給をもらう人】の

【特徴のひとつ】でもあります。

以上
【自分を育成する方向性】でした。

2【先が見えずにもがいている、あなたに向けて】
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わたし頑張っている。
きっと、いままでで一番・・。

でも、バカだから
今まで努力もしてこなかったから、
分からない事ばかりだし、
結果でないし、能力ないし・・。
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と言っているあなた・・・。
とっても気持ちわかる。。

なぜなら【誰だって】【初心者の時期】があって【できないとき】や【できないスキル】があるから。

だから俺も【同じ想いをいっぱいしている】

その上でね、今まで【いろいろ向き合ってきて】思うことです。

みんなね、実は
【分からないことだらけ】なんよ。

【いっぱい悩んで】
【いっぱい調べて】

それでも
【分からないことだらけ(苦笑)】

でも
【考え続けている】と【ある日突然】
【いろんなことがつながってわかる時】がくる。

それを【物理学】では【相転移】というんだ。

【水は氷点下で氷に】【100℃で気体に】

【変化する】やんね。

一見【なんの変化をしていないように見えるもの】でも

【エネルギーを注ぎ続ける】と

【ある瞬間】
【突然性質的な変化が訪れる】

【1℃まで】は【まったく変化のない水】に【見える】けど【0℃で個体になる】んよね。
ほんますごい。
だって【99℃~1℃まで】は【目に見えない】んやで
【変化】が。

そして【頑張って99℃から1℃まで】【99段階努力して冷まして】も【最後の1℃】が【無ければ】【氷に出来ない】

【99℃】じゃ【何も起きない】けど
【わずか1℃の差】で【蒸気に変化】できる

その【蒸気】は【機関車のような本当に重いもの】も【動かし】

【電力さえつくる】
現在の【火力発電所】も【石炭を燃やして、水を蒸気】にして【タービンを回して日本人口分の電気】を【作っている】のだから。

でも【マイナス100℃】から【頑張って
99℃まで】【持って行って】も【199段階がんばって】も【最後の1℃】が【無ければ】【気体にならない】

【勉強】も【スキル】も【ひらめき】もそれと【同じ】

【考え続けると突然変化】する。

そう【続ける】

【想い続ける】【考え続ける】

【モールス信号を発明】した【モールス】は

【ヨーロッパからアメリカに向かう大西洋の船の上】で

【電磁石の実験の見世物をみて】
【当時の人にとって電磁石は見世物に
なるくらい珍しかったんやね】

【モールス信号を思いついた】

【大勢いた同じ見せ物をみていた人達の中】

で、

なぜ
【ただの画家】である【モールスだけ】が【モールス信号】の【仕組みを閃いた】のか…

それはきっと
【彼が奥さんの件で後悔を抱き】

【何年間(7年)】も【長距離高速通信の方法】を【考え続けていたから】だと思う。

ウィキペディアより:1825年ワシントンDCにいた彼は「妻危篤」のメッセージを受け取りすぐさまニューヘイブンに向かったが、到着したときには既に埋葬が済んだ後だった。妻の最期を看取れなかったことに傷ついたモールスは、高速な長距離通信手段の研究を始めた。1832年、大西洋横断中の船内でモールス信号の原型を思いついた】

【すぐに成果が現れないから】

【才能がない】なんて【思う必要はない】んやで!

【みんな同じ】やから。

ただ【スタート】が【80℃からスタート】し【100℃になる】のか

【10℃からスタート】し【100℃になる】のか。

【最初だけ】今までの【人生の歩み方の分】【結果が出るまでの時間が違う】だけ。

その上で、上記の

【自分の育成の方向性】
【短所を消すより長所を伸ばす
パワーバランスの考え方】

も【参考にして】
【そのあなたが向き合っているもの】の【大切さ】【その対象に対する想い】を【考えたうえ】で、

【考えたうえで】

【あなた自身の可能性】を【信じて】みないかな?

【あなたはもっと】【あなた自身の可能性】を【信じて】も【許される】と思うんよ。

【少なくとも】
俺は【あなた】を【信じています】

【あなた】なら【大丈夫】

それを・・
【心から信じること】が【出来る】よ。

【あなた】なら【大丈夫】