今日からまるは

7月標語【傘は安心してコンビニには置けない】

第51話【世の中には二種類の人間がいる、それはやる人間とやらない人間だ】

【俺はお金持ちになりたいのです】

【だから、親に、将来は○○○になりたい
と言ったら思いっきり反対されました】

【でも、実際リスク等を教えてもらい
親のいうことも良く理解できました】

【俺はやっぱり、サラリーマンとか
無難な道に行くべきでしょうか?】

さて、あなたは【こんな相談】を受けたら
どう相談に乗りますか?

1分考えたら、下を読んでくださいね。

まず【こちらの記事】を読んでみてください。
よくまとまっています。

http://giraffyk1.hatenablog.com/entry/2014/12/12/one-thing-that-a-man-becomes-a-rich-who-is-nothing

【統計】は【取り方】で【全然変わる】ので
【すべてを鵜呑みはダメ】ですが【足りない情報】【言い過ぎ情報】を【足し算引き算】してみて下さいね。

その上で、

【この記事がほんま】やとしたら、
あなたの【目的】が【お金持ち】だとしたら
【ご両親】と【あなたの感覚】とどちらが【正しい】ですか?

【確率論的】に。

そして【次】に【老後に必要なお金】
【現在は3000~5000万と言われていますが】

【年金が出ない前提】ですと
【約1億必要な時代】になりそうです。
【月に30万が夫婦で必要】

【年金出るといいなぁ】
【国民の義務】と【日本という素敵な国】に【生かされている感謝】から

【出ないだろうなぁ】と思いつつ
しっかり【年金支払っている】から・・。

【出ると良いなぁ・・】

話を戻して、
もしも【あなた】が【60才定年まで働き】

①老後に1億が必要なら・・
25才から 238095円/月を
60才まで【毎月】貯金し続けなくては
足りなくなります。

②老後に5000万円が必要なら・・
25才から 119048円/月を
60才まで【毎月】貯金し続けなくては
足りなくなります。

【こんなにも貯金している人】
いますか?

【25才~】ですよ。
【60才まで】ですよ?

しかも【それ】は【老後まで使えない】のです。

【うーん】となってしまうと思うのです。

つまり、もう、
【普通】では【間に合わない】

【普通にサラリーマン】【だけ】
では【足りない】んやから。

【誤解を招かないようにいう】と
【サラリーマンがダメ】だって【言っているのではなく】

サラリーマン【だけ】が【リスク】だと
言っています。

【副業】や【週末起業家の検討】が
【真剣に必要な時代に入った】んやと感じています。

だから【国も副業を認めなさい】
と【最近言っている】のではないかとさえ、感じます。

そして【あなた】は【お金持ち】になりたいと
言ったのです。

であるなら【確率論的】に
【企業家】【オーナー】は
【検討材料】からは、絶対に
【外せない選択肢】なのに【リスクやから】と【イメージ出来ないから】と【自分には無理やから】と、

【最初から除外している】のだとしたら、

【望んでいる未来】と【行動】が【合致していない】と思うのです。

【リスク】

なんの【リスク?】

【みんな動いた場合のリスク】
【選んだ場合のリスク】は良く考えます。

ですが【忘れないで欲しい】

【動かない事で起こるリスク】

【これ】も【確かにあります】

【あなたが何が欲しいのか?】
【どんな人生にしたいのか?】

【周りの言葉だけ】ではなく
【こういう数値】から【考えてみる】と

【普通じゃダメなんや】

という【言葉】にも【魂が込もる】と思うのです。

ただ【誰かに言われて】
【やめようと思った段階】で、

【俺もやめた方がいいかなぁ】
と、思っちゃったりします。

だって【それだけの想い】やから。

【俺がやりたいと思った時】は
【誰が止めても】【やりたい】でした。

そして【やりました】

だって【やりたい】なんやもん。

そして【やらねば】と思った時も
【誰が止めても】【やらねば】でした。

そして【やりました】

だって【やらねば】なんやもん。

【そういうこと】やと思うな。

【話をまとめる】と
【常識や感覚だけ】じゃなく、

【データとか】も【見て】
【考える】のは【めちゃめちゃ大事】

でも【その上】で、やっぱり

【一番大切】なのは、
【あなた】の【想いの強さ】です。

【想いが世界を変える】

俺は【本当にそう】感じます。