今日からまるは

7月標語【傘は安心してコンビニには置けない】

第38話【テスト中には決まっていつもどこかの店のBGMがずっと頭に流れていて集中できない】

【あなた】は
【いただきます】と【ごちそうさま】
【手を合わせて】していますか?

※【こういうこと】を書くと宗教だと
思われる方がたまに見えるので、
誤解招きそうで嫌なのですが

【このブログ】を【見てくれているあなた】なら【伝わる】と思ったのと

【こういうの】って【宗教】と言うより、

【人として】
【子育てとして】
【日本人として】
【マナーとして】
【姿勢として】

【全て】に【共通すること】で【大切にしたい】なぁと思いながら書いています。

話をもどし、

【あなた】は
【いただきます】と【ごちそうさま】
【手を合わせて】していますか?

最近【手を合わせている人】にあまり【出逢わない気がする】なぁ

きっと【宗教だけの意味】だと【思っている】からなんでしょうね。

【文化】【マナー】としては【当然大切】ですし【生きる姿勢】としても【大切にしたい】です。

ちなみに【一部の人】しか知りませんが

【手を合わせる】のは【宗教だけの意味】ではなく元々【その行為自体】に【体】を【心】を【強く】する【不思議な効果】があるのを知っていますか。

話をもどし、

ちなみに、
そもそも【言葉】の【意味】を【ご存知】でしょうか。

すごく【簡易版で恐縮】ですが【説明】させて頂きますね

【いただきます】

命を頂きます。という意味です。

食膳にある、命あるもの(動物・植物等)
すべてに、思いを馳せて、自分の命になって
下さることに、感謝(感じて謝る、申し訳なさの意味を含む)
を込めていう言葉。

【ご馳走様】

馳走とは、本来走り回る意味
この目の前の食事が出来上がるまでに
関わって下さったすべての方に向けての
言葉です。

農家さん、業者さん、そして、料理を作ってくれた
お母さん等への感謝の念を込めます。

もちろん【すべての命】に【改めて感謝の念】を【込めるのもいい】と思います。

ここで【述べたい】のは、
【同じ言葉】でも【ただ言う】のと

【意味を込めて】
【心を込めて】
【姿勢を正して】

言うのは【本当に意味】が違います。
【毎日のことだから、なあなあになっていませんか?】

実は、
【味】さえ【変わってきます】
【気分】も当然【変わります】

【意識が変われば行動が変わる】
【行動が変われば習慣が変わる】
【習慣が変われば人格が変わる】

【人格が変われば運命が変わる】

【毎日】の【ちょっとした習慣】
そして【明確な意思】の【積み重ね】【感謝の習慣】が【人間を作る】のだと

俺も【この記事】を書きながら
【改めて身が引き締まりました】

【人生をよくしたい人】は【試してみても良いかも】ですね♪

なんか【とっても幸せそう】

【今日も】【素敵な一日】を【過ごしてくださいね】

P.S
【目に見えないこと繋がりです】

【世界的に有名な小説】の

星の王子さま
サン・テグジュペリ著】

に【こんな一節】があります。

【じゃあ、秘密を教えるよ。とても簡単なことだ。
ものごとはね、心で見なくては、よく見えない。
本当に大切なことは、目には見えないんだ】

【あなたはどう思いますか?】

たしかに【ちょっと考えてみる】と、
【目には見えない】けれど【大切なもの】は【いくつも】ありますよね。

俺の場合、むしろ【見えないものの方】が
【かけがえのないもの】
【大切なもの】であることが【多い】気がします。

たとえば、
【愛】【優しさ】【信念】【誠実さ】【思いやり】【気持ち】【幸せ】【運】【信用】【感謝】【夢】【友情】....

【全て】【見えにくい】か【見えないもの】です。
【感じるもの】【心の目で見るもの】ですよね。

ですが、最近は、
【本当に残念なこと】に、

【分かりやすい優しさ】
【分かりやすい結果】
【分かりやすい厳しさ】

そう【多くの人】が【分かりやすくない】と【理解しよう】としません。

そもそも、そういう

【本当の優しさ】
【実感するのに時間はかかるが長期的に効果のある結果】
【本当の厳しさ】

が【あるという発想を持てない】ので
【見ようとさえしない人】も【多い】です。

そういう【見えにくい事】こそ、
【本物】であることが【多い】のに・・。

【あなた】が、
【幸せに生きるために必要なこと】

【目にはたとえ見えなくても】
【大切なもの】を【心の目】で【見て】【見ようとして】
【信じることができる人で在りたい】ですね。