第44話【何事もノリとタイミング】

誰かが言いました。
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〇〇なんて、稼げるのは、ほんの一部の人だけでしょ
そんな上手い話なんてないし、リスクあるよ。
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【〇〇には、あなたが、チャレンジしていることや、チャレンジしようとしていることを入れてみてね】

そうして【自信満々に言っていた】
【自称、頭いいんだ俺風のサラリーマン】

俺は、思いました・・。

【ん？なんで、当たり前のことを
そんな得意げに、話しているの？】

と。

【そもそも論】なのですが、

そもそも・・
【リスクは、すべての起業にあります】
【リスクは、すべての就職にあります】
【リスクは、生きているだけであります】

そもそも・・
【なにもチャレンジしないこと自体】の
【リスク】の方が【もっと高い】かもしれません。

そもそも・・
※【稼げるの定義】を【年収1,000万】とした場合。

【起業】で【稼げる】のは【一部の人だけ】です。
【就職】で【稼げる】のは【一部の人だけ】です。

【飲食店】だって【一部しか】稼いでいない

【部長さん】だって【一部の人しか】なれない

【弁護士】だって【一部の人しか】稼いでいない

【その一部になる為】に
【見合うだけの努力】をし
【見合うだけの勉強】をする【必要がある】んです。

本来
【リスクが高い云々】は【すべてにあって】

【そこ】じゃなく【何をやる】にしても
【どこでも】【なんでも】【見合う努力】を
【継続できるかどうか】の方が【重要】

そして【当たり前】ですが、
【全員が稼ぐ職業】って【あり得ません】

【稼ぐのは一部】なんです。

【問題はここから】
【稼ぐのは一部】とわかったら、

【稼ぐ人】が【何をしていて】
【稼げない人】が【何をしてないか？】

を【明確】にし、
【つまり、努力の情報、勉強のやり方の勉強をして】

【見合う努力をする】
だけの話。

ですが、
だいたい【この手のことを言う人】は、

むしろ、
ちゃんと【やるべきこと】を【やっていない】
【自己流】に直したり【努力の量】が足りなかったり、
【受け身でも稼げる】と思っていたりｗｗ

そんな【サラリーマン根性】が【染みついている人】
【そんな人】こそ【チャレンジしようとしている人】を
【もっともらしい理屈】をならべて【チャレンジしよう】と
【震えながら進もうとしている素晴らしい人】を【否定】して
【つぶしている】

【チャレンジしないことの方】が
【リスクになる場合が多い】のに。

【リスク】というなら【他のリスク】も
【テーブルに並べないと】

だから【詐欺にひっかかる】んや・・。
【全員稼げる】とか、そんな【あり得ないこと】いう【そんな詐欺】にね。

【全員稼げる】なら【リスクない】
とか思っちゃう。

Ｑ１：公教育でも全員卒業するか？といえば

Ａ１：しません。

Ｑ２：どういうケースで卒業できないのか？

Ａ２：しなければならないことをしていなかったり、
その世界でのルールを守らない場合は、留年や退学です。

【ビジネスでも一緒】です。
【稼げれるのは一部】

何故なら【稼ぐ為に必要なことを
必要な分やれるのは一部だけ】だから。

【何をやるか】【いつやるか】【だれとやるか】
とかは【もちろん重要】です。

でも、前提は【全員稼げるもの】なんて【なく】【一部だけが稼ぐのが当たり前の世界】だという事。

【リスクのない事】なんて【普通の就職でも
ない】ってこと。

そんな【背景】をもって次を読んでくださいね♪
※逆もしかり、って話です。

【あなただからできるんでしょ】
とか
【あなたはいいなぁ】
とか
【本当にそれをやればできるんですか？】
とか
【いましているチャレンジ】が【辛い】と思っている

【あなた】に伝えたい

俺は頭も良くないです。

お金はなかったですし、人脈もありませんでした。

勉強は、、そうですね
テスト勉強はしていました。

出来るようになりたかったけど
やり方が分からず、目の前の
楽しさを優先して放置していました。

授業中は本当に眠くて、
１日中寝ていて、起きたら
学校が終わっているくらいの日も
少なくありませんでした。

そうした、本当は上を目指したいのに
夢とか憧れるのに、お金持ちとかも
良さそうやなぁと思っているのに、

見合う努力を【積み重ねなかった】
そのツケはのちに、支払うことになります。

１９才で人生の壁というか
現実を知ることになります。

【お金】の意味です。

自分の小さな夢（と、当時思っていた）
【幸せな家庭】を作るには

きれいごとじゃなく、具体的な
お金がいるという事実。

そして、それには、
今の年収の先、生涯年収では
足りないという現実。

そして、正直
自分を強く見せようとしたり、
自分をすごく見せようとしたり、

そんな現実逃避しながら
都合よく、現実を捻じ曲げて
自分の好きなように認識し
楽な方、楽な方にいく自分にも
【つじつまが合わなくなって】
苦しくなってきていた時でした。

本当に衝撃的なことが、連続で続いて

生涯で１度だけでも、たった１度だけでも
【本気で生きてみよう】

【自信をもって本気でやった】と言える
行動をしてみよう

と、決めました。
【本気で決めました】

【命を懸けて決めました】

そこから、話すと長くなりますが、
【なりふり構わず努力を始めました】

【知識もない】
【お金もない】
【人脈もない】
【人間性も低い】
【努力するエネルギーもない】
【正確に言うと、やりきるエネルギーがない】
【言い訳の天才】

【こんな情けない】【厄介な自分・・】
そんな【自分と向き合う事】から始め

【なりふり構わず、努力を始めた】
【その内容は後日にでも・・】

まず、友達が居なくなりました。
だって、会えないし、連絡する余裕もない
そして、連絡あっても気遣う余裕もなくしてた・・。

平日、、
早朝６時～深夜１時２時までいろんな仕事して
しかも、その仕事は【必死】にしていると
正直、土日は【寝ること以外にできない】

土曜日はほんまに、丸々１日寝ていました。
場合によっては、日曜日も半分は。。。

本当に【死ぬかやるか】で生きてました

【次、逃げたら、死ぬ】

という

【想い】ではなく【本当に死ぬ】と

【逃げたら死ぬ】と
決めていたので、

そのストレスは多かったんでしょう。
でもなんの言い訳にもならないですけどね。

だから離反が出たり、裏切られることも
ありました。

そして、そんな俺は反省するどころか
あいつはひどい。と思ってしまう始末です。

なんの余裕なく、凹んだり、認めたら折れちゃいそうな
そんなぎりぎりの所で生きていました。
だから、敵対心を燃やしているというような
そんな心理状況です。

仕事と、勉強以外は、いつも寝てたし
余裕なくして人をいっぱい傷つけてしまった

親を、友達を、仲間を

本当に、自分のことしか考えられていなかった
それくらい余裕がなかった。
でも、そんなの言い訳にならない。

ただ、
今の俺からみても、そうなってしまっても、
よくはない、本当によくはないけど

それでも、そんな風になっても仕方ないと
思えるくらいの努力をしていました。

でも、それじゃ幸せにならない。

でも、そうして失ったから
でも、そうして必死に生きてきたから
見えることもあって、出来ることもあるんだ。

だから、いまは、

【近道があること】
【ちゃんとやり方がある】

ことを【知っている】

昔、自分が未熟すぎて傷つけて
しまった周りにいて下さった人たちに
お詫びは出来る人、出来ない人
出来ても、当時の事は消えないので

だから、昔の俺と同じように
【選択肢をなくした人】
【無くなったと思っている人】
【自分が好きになれない人】

に、

それでも【いろいろなこと】に【気が付いて】
【自分をあきらめたくない！】
【本気でやるんだ！】
【このまま終わりたくない！】
【自分を好きになりたい、誇りたい！】

と【立ち上がろうとしている】

【あなた】に

俺が【きっかけになれたら】と思って。。
俺が【失ったもの】を【あなたが失わなくても済む】ように
【あなたの大切な人】が【あなたの夢の犠牲】にならないように

【やり方さえ知っていたら】
【必要のなかった犠牲】にならないように・・。

俺が【多くの犠牲】や、
【後悔】や、
【失ったもの】の【上にある】

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だから、簡単に

【あなただからできるんでしょ】
とか
【あなたはいいなぁ】
とか
【本当にそれをやればできるんですか？】
とか
【辛い】と思っている

と言われると、昔は悲しくなっちゃいました。

そんな簡単な道のりじゃなかったよ・・（泣）
って、思うから。

そして、正直、イラっともしたんです。

あなたは、
【そんな努力してないのに、何言っているの？】
って。

でも、いまはイラっとはしないです。

むしろ【寄り添えたらいいなぁ】と
思っています。

でもね、
【自分の可能性だけは否定してほしくないなぁ】
【気持ちや思いの強さで負けてほしくないなぁ】

そして、
【多くの犠牲】や【俺のちっぽけ】かもしれないけど
でも【俺にとってはかけがえのない努力の結果】

【あれほど、逃げていた俺】
【あれほど、ダサかった俺】

【そんな俺でも出来たんだ】

【あなたならできる】

なんて、言わないし、思わない。

でも、少なくとも
【当時の俺】の【半分以下の努力】で
場合によっては【５分の１の努力】で

俺と同じ世界を創ることは出来ます！！

ところで【稼げる】のは【一部だけが普通】という
【一部】って？？【どれくらい】だと思いますか？

【世の中の情報商材】【稼げるのは一部】です。
【いい商材】であっても
【感覚値】ですが【３％～５％の感覚】

でも、これ、
【気が付いていない人】が【ほとんど】ですが
【３～５％】というのは【大きな数字】なんですよｗｗ

だから、
みんなは【１００人で３～５人】しか
【年収１０００万にならない】なんて【少ない】

【くそコンテンツ】だと言っていますが
俺は【違う】と思うんですよね・・。

なぜか？

突然ですが、
弁護士って、稼げそうですよね
弁護士になれば、１００％ある一定以上の
収入は見込めます。

でも、弁護士になれるのは？？

こんなデータがあります。
１０年前約２００００人が受験で合格者５００人でした。
つまり２・５％の合格率です。
【いまは、ロースクール制度で約３０％が合格】

低い確率ですよね【情報商材以下・・】

そして、しかも、忘れてないかな？？

弁護士になるまでに、何万人以上の人が
潜在的に諦めているのかと言うことを。

高校受験で、大学受験で、勉強途中で・・

挫折している人たちが確かにいるのを
見逃されていませんか？？

つまり、土俵に乗ったのが、スタートラインに
立てたのが、わずか２００００人なのだから

そもそもスタートラインにさえ立てなかった人は
統計はなかったけど、

１０万人くらいいても、全く不思議はないよね。
いや、頭に描いただけの人を入れたら

もっとかも・・。

ということは、
１０万人で合格者５００人＝０．００５％＝１０００人に５人成功

多少、うさんくさい、副業商材、情報商材の方が
いいのでは？？

と思ってしまうくらいの確立・・。

だからね、
１０００人に５人の弁護士さんを見て、
弁護士はいいなぁ・・
あなたはいいなぁ・・。

って、いうのちょっと違うよね

【その努力をしたからそこにいる】

でもね、そんな弁護士さん
最近年収５００万円台の人が増殖中

俺、そんな副業コンテンツが販売されてたら
絶対に買わないよね。

逆に言えば、
いままで、死ぬほどの努力していなかったり
逃げてきたり、言い訳してきたりして

今の選択肢をなくした現状があるのに

３０万～１００万くらい支払ったくらいで
【金額自体は高額です。でも、相対的に見て
例えば、弁護士になるのに、塾費用とか間接費用
とか大学の費用とかいくら払っているのか
を考えてみれば、格安です】

そうして、６か月～１年ちょっと努力したくらいで
年収１０００万円を１００人中３人～５人出している
のであれば、

俺は、素晴らしいと思うんです。

さて、本題

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リスクはすべてにある。
稼げるのは一部だけ
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■でも、７５％が稼げている

【あなたが目指す未来】に
【見合う努力は必要】

■でも、通常の半分以下の努力で
７５％が手に入れている。

【普通は見合う投資】がいる。

あと【何があれば】あなたは
【見合う努力】をするの？

そして、これから【なにか】を
【チャレンジするあなたへ】

【どんな道】でも
【リスクのない事なんてない】んやで。

【あなた】が【本気】なら
【見合う努力をする気持ち】に【嘘がない】なら
【自信をもって進んで大丈夫】

【迷ったり】【困ったら】
【いつでもおいで】

ただ【スタートする前】に
【来てくれると嬉しいな】

【努力の仕方】も【とっても重要】だから。