今日からまるは

7月標語【傘は安心してコンビニには置けない】

第65話【味なんて基本気持ちで大きく変わるんだよ】

【海外で多くの収益を上げており、拠点が海外に多い企業】

そして、

【いつでも本社を海外に移すことが可能な企業】

に【投資】を【シフト】しているのか?

【考えてみよう】

との【話だった】かと思います。

【考えてみましたか?(笑)】

例えば【持ち株】を【全て】

【大企業の株式】に【変えました】

【ここ】で【面白い】のは、じゃあ【就職先】は
【大企業】が【魅力的】なのか?

というと
実は【そういう理由】ではありませんでした。

【理由はこう】です。

【多くの中小企業では乗り切れない波】が【日本に来る】と【考えてみえる】

その【日本にくる波】を、
【越えられる可能性がある】のが【海外に】【収益の母体を移行している企業】だから、

【仕方なく】というか【必然的に】【大手になりやすくなる】

ということ。

更に【付け加える】と
【日本】が【混乱期に入っても困らないように】
【本社機能をいつでも海外に移せる】
【企業とのこと】でした。

【そこまで酷くなる可能性を日本一の個人投資家と呼ばれる方が抱く日本の未来なのか】

と思った今日この頃でした。。。

第64話【人生毎日が誰かが誰かの誕生日】

それは、

まず【自立】しなアカンがね。

【これからの時代】は【まず一人一人】が【自立する必要がある】わねぇ

つまり【経営者】になる【意味】でしょうか?

そうだねぇ。【経営者】や【投資家】だわねぇ

【あんた】も【あんたの知識】があって、

【会社に勤めよう】と【考えんがね】

【これからの時代】と【会社ということを考えたとき】に

【その選択をしない】なんてことがある?

いや【無い】です。

俺は【当然】【そう】なんですけど、

【他の学生さん】なんかは【その意味自体】も【よく実感わかない】と思いますし

なにより、

【動けない】と思うんですよね。

【リスク】だと思って。

【経営者にならない方】が【リスク】だがね。

はい、俺はもちろん【そう思っている】のですが。。

もし【その子たちが出来ない】と思うのなら

【それ】は【情報と自信がない】だけ。

【情報】は【今の時代】なら【集めることが出来る】し

【自信】は【まず何でもいい】から【小さな一歩】を

【踏み出すこと】だがね

【小さなこと】に【チャレンジ】する。

そうして【失敗や成功を繰り返すうち】に

自然と【自信がついてくる】がね。

【考えて動かない】のが【一番リスク】でしょお

【不安定こそ、一番のチャンス】だがね。

いかがでしたか?【何か】感じましたか?
喋り方を変えてみましたが、、、(笑)

ちなみに【日本一の会社を経営されている方】も

同じく【経営者】になるのが【一番リスクが低い】と

【考えていましたよ】

こうなってくると、

【質問】や【疑問】や【批判】も【いっぱい浮かんできます】よね。

【ダメ押し】で・・

俺の周りの【成功者(年収3000万円~1億以上)】の方は

【8割以上】が【同じ意見】を持っています。

【会社を持つべき】だと。

【独立すべき】だと。

【これ】には【もう一つ意味】がありますが【それ】は【またの機会】に。

どうして【多くの成功者】が【そう言う】のか?

【一度】【真剣に考えてみる必要】がありそうですね。

そして【普通に就職する場合】は、
【上記の意味】も【一度しっかり認識】して、
【会社選び】と、何より【どんなスキル】を
【何年】で【身に付ける】のか?

を【考えてみるといい】かも知れません。

第63話【いつも綺麗好きを公言するやつの部屋は汚い】

さて【自分なりにしっかり考えて】
【脳に負荷は掛けてみましたか?】

俺は、良く【アイデアマン】やと言われます。

【それ】は、やはり【普段からこういう思考の練習】

つまり【負荷をかけている】のが【習慣になっている】のが【大きな理由】やと思います。

ぜひ【意識的】に【普段から負荷をかけてみましょう】

さて【本題】

【ここ】に【1台の自動販売機】があります。

【1万円札を入れるところ】があります。

そこに【1万円札を入れる】と【3万円】が出てきます。

【あなた】は【1万円】を入れますか?

きっと【多くの人】が【この段階】で

【YES】となり、

【残りの人】も、

必ず【3万円】出てきます。
という【保証】や【胡散臭くないよ】

と【保証】すれば【確実】に入れます。

そして、
【30万を入れたら、90万円が出て】

【100万を入れたら、300万が出てくる】

すると【みんな】は、
【30万、100万と入れてくれる】

【当たり前】ですよね。
【確実に】儲かりますから(笑)

【この自動販売機にあなたがなれば、確実に採用されるのです。】

つまり、
【あなたに渡した金額】の

【3倍】

【確実に】【自分に返ってくる】と

【思わせれば】【採用される】のです。

というよりも、
【ぜひ!!来てください!】と言われます。

【世界企業は、この基準が最近【5倍】になりつつあります】

ここで【ポイント】は【思わせれば】良いのです。

【みんな】は、よく
【自分の長所】や【能力】を【アピール】したり、
【個性】を【アピール】しようとします。

ですが【良く考えてほしい】のです。

【企業の大きな目的】は【利益を出すことです】

【実際】には【何かのビジョン】や【何かの夢】を【叶える】と【掲げています】し、

【事実そう】だと思いますが【そのビジョン】を【叶える】には【お金が要ります】

ですから【当然】に【利益は欲しい】のです。

ですから、

【あなた】が、
【確実に、あなたに支払う給与の3倍利益を出せる人財だと認識してもらうことが一番大切で、

可能なら、出し続けるだろう人財であると認識してもらう事を

一番の自己アピールにすればいいのです】

じゃあ【どうしたら】
【3倍かえってくる】と【思って頂くことが出来る】のでしょうか?

それは、、、

【そこ】を【今回の宿題】にしますね。

【脳みそに負荷】を。そして【2パーセントの成長】を。
では、また~

第62話【頭隠して尻隠しても見つかる時は見つかる】

【100%の確率で希望の企業に採用される方法】
です。

さて【本題】

【100%合格】

そんな【方法】あるのかよっ

て【聞こえて来そう】ですが

もちろん
【ありますよ】(^-^)/

【それは特定の人だからでしょ?】

いいえ

【半分正解】
【半分間違い】です。

ここで【繋げる力のアンテナの話】です。

ここで【あなた】が【その思考】になってしまったら

つまり、
【あなただからでしょう?】

と【環境や能力のせい】なったら

【そこ】で【話はおわり】

決して【学べない】ですよね。

ここで
【考えてみるべき】は、

【なぜ、この人は100%採用されるのか】

です。

それを
【優秀だから】

と【片付けても違う】

【本質を見る】のです。

だから、今日は【皆さん】が【繋げる力】

【想像する力】を【磨く】ために【明日までに】

仮に

【あなたでも半年で可能な方法】

があるとしたら
【なんだと思うか】を考えてみてください。

何故なら、
【あなたでも半年でかなり確率を上げられるから】

です。

ですから、まずは【考えてみませんか?】

【筋肉】は

【使う】から

【負荷をかける】から

【成長】します。

じゃあ【頭が良くなりたい】なら

【アイデア出す頭になりたい】なら

【どうしたら良い】と思いますか?

答えは【簡単】です。

それは

【頭に負荷をかける】

です。

つまり、
【考えてみる】

しかも
普段【考えないくらい】

【真剣に考えて、負荷をかける】

何故なら【腕立て】
【100回できる人】が
【10回しても】【筋肉はほとんどつきません】

【100回できる人】が
【120回するから】【筋肉がつく】

つまり
【成長する】のです。

だから、
【成長したい人だけ】でいいですが

【あらゆる可能性】と【方法】を【じっくり本気】で

【考えてみましょう】

【今日】より【2%成長したあなた】と

【答え合わせ出来る】のを【楽しみにしています】

第61話【なんかここのタイトル考えんのもそろそろめんどくさい】

【キッカケ】を【大切】にして、
【わずか2%】でも
【行動を変えられる人】が、

【自分の人生を歩める人】になるのだと
最近【本当に感じます】

さっそく【本題】
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<項目数と、時間数>

就活の勉強をしよう→

例:就活の本を
本屋さんで5冊買う読む ●日 20?

自己分析 ●日 30~90?
→特性
→夢
→価値観
→強み弱み
→等々

書類の書き方 ●日 5?

書類の内容 ●日 5?

アピール内容 ●日 3~90?

企業分析 ●日 60~90?

職種分析 ●日 60~90?

説明会ですべき行動 ●日 5?

面接の勉強 ●日 5?

面接の練習 ●日 10~20?

お礼状の勉強 ●日 3?

他には、何があるかな? ●日?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【まだまだ】ありますよ。

つまり、まずは、
【就活の本】を【5冊以上読んで】
【共通する項目】を【全部】とにかく【リストアップ】

【次】に【それら】を【こなせるだけ】の
【時間数】を【計算しましょう】

【注意事項】は【同時にやる項目】が
あれば、

【あたりまえ】やけど
【上記に書いた5日】は
【10日】にも【30日】にも【成り得る】
と言うこと。

【ちなみに5冊読む意味は、
1冊だけだと、その著者の好みが
出るので、偏ります。

5冊の共通項をピックアップし、
それがマストで、あなたがやるべきこと
となります。

他の部分は、あなたの
好みや、行きたい企業の好みに
合わせて取捨選択してくださいね】

その【計算した日時】を【今の生活の時間】に【プラス】する。

【あなた】が【一日あたり】
【何時間確保】できるかを出して

【この出した時間数】で【割れば】

【あなた】に【残された日にちが分かる】

まずは【あと】で、
【時間が足りない】とは【ならないように】

①【項目】と
②【時間数】を

とりあえず、
【3分】
【考えてみませんか?】

【あなたに残された時間】で【足りそう】でしょうか??

【今】から【本気で動いて】【後悔のない就活】をしたいですね。

P.S

【学生さん】に
【あなた】は【なぜ】【大学に行きましたか?】
という【質問をする】と、

【就職の為、大学くらいは・・】

と【思った人が多い】ようです。
【個人的にこの理由がさみしいですが】

【ここ】で【不思議な現象】が【起きています】
【目的】は【就職】と言っていたのに、

【実際】は、
【手段】の【大学受験】よりも
【目的であるはず】の【就活】の

【勉強時間の方】が【圧倒的に少ない】
【酷い人だと、50時間もありません】

【大学受験の勉強時間】に対して

【高校の授業時間も含めて普通1500時間超えます】

【人生を左右する就活】の【勉強】を

【何時間確保する】のが、
【あなたにとって】【ベスト】なのでしょうか。

【一度、考えてみる】と、
【違和感が生まれる】かもしれません。

第60話【松茸のお吸い物ってホンモノよりうまいよね】

【どの辺】で【どの規模】で【どれくらいの資金】を【用意して始める】のかな?

【それ】は【業界に入って勉強した後】に【決める】は【無し】ね。

なぜなら【入った後】に【その希望】は【その業界】じゃ【遠回り】【叶わない】ってことがあるから【先に決めるべき内容】なんよ。

【その地域】で【その規模】で【その資金】で【成功しよう】と思ったら【この業界の勉強】【この勉強】【この仲間】が【必要】と

【わかる】から【その必要なもの】が【わかって】【地図を手に入れて】【初めて】【行くべき業界】【行くべき会社】【身に付けるべき知識】が

【見える】んよね。

みんな【逆をやる】から【叶わない】

■情報で決まる

■スタート前に勝負は決まっている

■ハワイに行くには?

■上流から決める

ちなみに、

【従業員経営者】は【自分が病気したら終わり】という【リスク】を【忘れてはいけない】

【その時】に【借入金】が【残っていたら】【どうなるんやろう】

さて、
【ここ】では【オーナーのケース】ね♪

【好きなとき】に【お店に出て】【お客さん】と

【経営のわずらわしさ】なんて【気にせず会話】して、

【出たくないとき】は【旅行や家族との時間】を【大切にできる】

【友達】を【自分のカフェに呼んで】【ワイワイする】

そして【全国から本当にいい食材を取り寄せたり】して
【皆さん】に【喜んでいただくカフェ】をする。

【これ】が、 
俺が【カフェオーナーになるなら】【目指すイメージ】

【そんな未来】への【一番の近道】は・・・。

NO1

【年収3000万以上の経営者】か【年商10億円以上の経営者】と

【時間を多く過ごす】

【その人たち】に【出来るだけ多く貢献】し【すごくかわいがって頂く】

【これだけ】で【大概】叶います(笑)
 
N02

どうしても【従業員になる】という【就職する】と言う【遠回りがしたい】なら

少なくとも、
【食品会社】から【カフェ】より

【飲食FC本部】や
【飲食を得意とするコンサル会社】から
【スタートする方】が【成功しやすい気がする】な。

そして【始める】のは【今】からがいい。

【失敗しても】【やり直しやすい】から。

でも【就職】して、つまり【いま】から【5年10年後】なら、

【家族もある】かもやし【時間もなくなる】し【リスクも増える】よ。

どちらにしても【普通の就職方法】を【選択する】と

どちらにしても【お金足りない】と思うで。

【規模や地域にもよる】けど【良く聞く】のが【500万を準備】して、

【300~500万借り入れ】をして【約1000万円で始める】

という【人が多い】みたいやけど【店舗ビジネス】をするのに、

【これ】はかなり【リスキー】やなぁって思う。
【理由は個別で聞いてね】
 
俺なら【1000万が必要な場合】で、且つ

【あなたが初めての経営者なら】

【1000万】は【自己資金】で【準備をして】【その金額プラス1年分】の

【あなたの生活費】を【準備して始めます】

【いろんな理由】がありますが【それ】も【個別で聞いてください】ね。

【そもそも、俺は初めに始める経営で店舗ビジネスは絶対しないけど。

最初は無店舗、無在庫で出来るビジネスをやり、経営やお金やいろんなノウハウを得て

そこでのお金で生活費が出るようになって、無借金で店舗型をするかな】

【上記の考え方】は、
【あなた】が【何らかの夢】があり、
【それを叶えたい場合】に【どんな道を考えるヒント満載】なので

【一度読んだだけ】だと【きっと見逃す】ので、
良かったら【何回か読んでね】

【お金を生み出す】と言っても【いろいろあります】

■バイト【ただのバイト】

■バイト【フリーター】

■パート

■正社員【専門職】

■正社員【誰でも出来る】

■正社員【スキル身に付け目的】

個人事業主

■経営者【従業員経営者】

■経営者【NO2に任せられる】

■経営者【と言っても、会社を仕組みとして利用しているだけの人】

■オーナー【株主よりの人】

■オーナー【ビジネスモデル所有者の人】

■オーナー【特許や商標やノウハウ所有者の人】

■専業主婦【玉の輿】

■投資家【株式でも海外・国内】

■投資家【不動産】

■投資家【事業】

ざっと【書き出しただけ】なので、
【他にもいっぱい】ありますよ。

【この違い】を、もし俺が【19才で】分かっていればぁ
って【本気】で思います。

せめて、
【あなた】は【いろいろ】【知ってから】【進路を選んでくれたら嬉しいな♪】

第59話【天才とバカは紙一重って言うけど多分その紙がめちゃめちゃ分厚い】

【突然】ですが、
【あなたの時給】は【いくら】ですか?

下記は【ある人達の時給】です

時給1122円

時給630円

時給2204円

時給2720円

時給821円

時給918円

実は【これ】は
【ある県でも有名企業に入る企業群】
で【働いている人達の時給】です。

もちろん【会社で指定されている時給】は
【もっと多い】のですが、

1【往復時間】
2【実質残業代が出ない時間】
3【家に帰って仕事について考える時間】
4【その他仕事にまつわる時間】

を【合計】した【1ヵ月の仕事にまつわる時間】で、
【その人たちの月給】を【割ってみた数字】です。

【せっかくなので、一緒にやってみましょう】

1【あなたの月給を労働日数で割る】
2【平均労働時間は?(残業含む)】
3【往復の時間は?】
4【家での作業や思考の平均時間は?】

【計算式】
【1÷(2+3+4)= あなたの実質時給】

【あなたの時給】は【いくらでしたか?】

つまり【実質これ】が【あなたの時給】なのです。

【バイトだと、それっきりでも何とかなったりしますが
正社員やマネージャーだと家で準備や考えること、
いっぱい出ますよね。上を目指すマネージャーならもっとです。】

※ちなみに【法律】で定められている
【最低時給】は871円【ある県】です。

そして【冷静に考えてみる】と

【高校生のバイト代:900円~】
【大学生のバイト代:1000円~1200円】
【名大生が塾や家庭教師:1600円~2000円】
【東大生が家庭教師のバイト:3000円~5000円】

となっています。

【あなたの時給】は【彼ら】より【高かった?低かった?】

実は【ほとんどの人】が
【下回ったり】【ほぼ同じ】となるようです。

【悪くする】と【高校生より低い】のです。

【大学受験】して
【大学】行って、
【就活】頑張って
【正社員】で働いている

【あなた】がです。

みんな【給料の額】で【今の仕事】や
【社会での自分の経済価値の評価をする場合】が
【多いよう】ですが、

【時給という観点】で【見ないと】
もしかしたら【ただ単】に【普通の人】の
【労働時間の倍を働いている】だけかも。

【あなた】が【もしも】
【自由になりたい】【ゆとりがほしい】
【選択肢がほしい】と【心のどこか】で
【思っている】のなら、

【時間】という【目線】が入った
【時給】で【いま】を【見つめなおしてみる必要】があるかもしれませんね

【この観点】【大事にする】と【いろんなこと】が【見えてくる】よ~~

あ【時給という観点】に関しては、
【あなたの時給を劇的に上げる方法】や

【どう向き合えば】【もっと時間に余裕が生まれるか?】

その辺もまた今度話す機会があれば話したいと思います👉🏻