今日からまるは

7月標語【傘は安心してコンビニには置けない】

第59話【天才とバカは紙一重って言うけど多分その紙がめちゃめちゃ分厚い】

【突然】ですが、
【あなたの時給】は【いくら】ですか?

下記は【ある人達の時給】です

時給1122円

時給630円

時給2204円

時給2720円

時給821円

時給918円

実は【これ】は
【ある県でも有名企業に入る企業群】
で【働いている人達の時給】です。

もちろん【会社で指定されている時給】は
【もっと多い】のですが、

1【往復時間】
2【実質残業代が出ない時間】
3【家に帰って仕事について考える時間】
4【その他仕事にまつわる時間】

を【合計】した【1ヵ月の仕事にまつわる時間】で、
【その人たちの月給】を【割ってみた数字】です。

【せっかくなので、一緒にやってみましょう】

1【あなたの月給を労働日数で割る】
2【平均労働時間は?(残業含む)】
3【往復の時間は?】
4【家での作業や思考の平均時間は?】

【計算式】
【1÷(2+3+4)= あなたの実質時給】

【あなたの時給】は【いくらでしたか?】

つまり【実質これ】が【あなたの時給】なのです。

【バイトだと、それっきりでも何とかなったりしますが
正社員やマネージャーだと家で準備や考えること、
いっぱい出ますよね。上を目指すマネージャーならもっとです。】

※ちなみに【法律】で定められている
【最低時給】は871円【ある県】です。

そして【冷静に考えてみる】と

【高校生のバイト代:900円~】
【大学生のバイト代:1000円~1200円】
【名大生が塾や家庭教師:1600円~2000円】
【東大生が家庭教師のバイト:3000円~5000円】

となっています。

【あなたの時給】は【彼ら】より【高かった?低かった?】

実は【ほとんどの人】が
【下回ったり】【ほぼ同じ】となるようです。

【悪くする】と【高校生より低い】のです。

【大学受験】して
【大学】行って、
【就活】頑張って
【正社員】で働いている

【あなた】がです。

みんな【給料の額】で【今の仕事】や
【社会での自分の経済価値の評価をする場合】が
【多いよう】ですが、

【時給という観点】で【見ないと】
もしかしたら【ただ単】に【普通の人】の
【労働時間の倍を働いている】だけかも。

【あなた】が【もしも】
【自由になりたい】【ゆとりがほしい】
【選択肢がほしい】と【心のどこか】で
【思っている】のなら、

【時間】という【目線】が入った
【時給】で【いま】を【見つめなおしてみる必要】があるかもしれませんね

【この観点】【大事にする】と【いろんなこと】が【見えてくる】よ~~

あ【時給という観点】に関しては、
【あなたの時給を劇的に上げる方法】や

【どう向き合えば】【もっと時間に余裕が生まれるか?】

その辺もまた今度話す機会があれば話したいと思います👉🏻