第31話【人はねるねるねるねで混ぜる美味しさを知る】

要は、
【考えてばかりいないで、とりあえず、なにか動こう！】

という【言葉】があります

■やれる事（出来る）

■やりたい事

■やるべき事（しなければならない）

☆これを【円グラフ】で【書いて】【円が重なる面積】が

【大きい】ほど【その人】は【楽しそうに生きている】

気がします。
でも【やれる事】が【やりたい事】に【なるわけじゃない】し

【やりたい事】が【やれる事】に【必ずなる】わけではない

【あなた】は【無意識】に

■自分がやりたい仕事を探しているか？

■自分に合っている仕事を探しているか？

☆【これ】は【全く違うことの場合】もあるし、

　実は【自分が出来ること】だから【楽しく】なって

【合っていること】が【やりたいことに変わる事】

　がある。

【最初はやりたいことを探していた】が【やりたいこと】が

【特にない】から、じゃあ【合っている仕事（適職）】を

【探し始めて】って【順番が多い】みたいやね

でも【合っている】から【やりたい事】に【ならない場合】

【どうなる】のかな

【天職・適職のことを考えるとき】に

よく【議題に上がる】のが【マジックナンバー】の

【１００００時間】

まずは【下記の３つ】を読んでみよう。

【１００００時間肯定論】

①

http://matome.naver.jp/odai/2135372857393394401

②

http://www.mag2.com/p/news/21307

【１００００万時間否定論】

http://www.lifehacker.jp/2014/07/140725skill.html

俺はね【どちらも正しい】なぁって

【経験】から思います。

【やっていて】【出来る】から【楽しくなって】【どんどんやって】

そのうち【天職に適職になる場合】あるやんね。

【やっていて】【出来ない】から【つまんなくなって】

【本当は適職だった】のに【やめたくなる場合】もあるやんね。

だから、きっとさ、

①才能（特性）×②【正しい方法（情報）】×③１００００時間

のような【気がする】なぁ。

でさ、②と③は【努力で何とかなる】でしょ。

でね【この二つ】があれば【そこそこの人になる気がする】

【普通に、あなたが、良い人生。良い生活というレベル】

それは【仮】に【自分に合っていない分野だった】としても。

【そこそこイケる】のだと思う。

もちろん、

【運よく才能を生かせる道】を【見つけられたらベスト】やんね。

でも【見つからないから】と言う（理由】で

【あたまで考えるだけで動かない】

【人】が【多すぎる気がする】

②と③を【しない人】が【多すぎる気がする】

【その時間もあなたの才能を支える土台になる】
んやけどなぁ。

【本当に嫌】だったら【逃げていい】と思うんよ。

【本当に辛すぎる】なら【逃げていい】と思うんだ。

だから【その代わり】に

【動かない】のが【一番良くなくて】
【失敗覚悟】で【どんどんチャレンジ】して

【いつか見つかるその時のため】に、

【暫定的】でも、②と③を【真剣にやる必要はない】んかなぁ

と、思っちゃうんよ

【動けていない】

のが【一番】【何もわからず】【何も得られず】

【終わることになる】【気がする】んよね。

【良く言われる言葉】やけど、

【百聞は一見にしかず】

【１００回聞いた】としても【一回見ること】には【敵わない】

という【意味】やよね。

そして【それ以上】に

【百見は一行にしかず】

だと、思います。

【１００回見ている】のと【1回行動する】のでは、

【1回行動した方】が【学びが多い】

のだと。

余談ですが【見る】のではなく【観る】

そんな【癖も重要】かもしれません。

【迷ったら】【動いてみる】

とっても【大事な気がします】

あとね

【何もやりたいことが決まらない】

【先が分からない】のなら【最高の進路】を選んでおけば後で【人生の軌道修正】がしやすいから。

と、思うかもしれない。

でも【本当に理由】は【トップを目指せば】

【当たり前】に【トップクラスの努力】をすることに

なるから。

そうすれば【あなた】に【人生を切り開く】【力】が

【勝手に身についていく】から。

まずは【動く】

【やる】からには、まずは【トップを目指す】
【努力が勝手に一流に合わさる】

その【努力の中】で、

【今までの人生で一番頑張った】と言える

【努力の中】で、

【あなた】が【今欲しがっている答え】に【繋がる何かが見つかる】気がします。

とりあえず。

【じたばた動いてみよう】