今日からまるは

7月標語【傘は安心してコンビニには置けない】

第42話【サーカスって名前だけで見た事ない人は地球上の6割を占める】

【サーカスの象の話】です。

俺は、
【成功の反対】は【失敗】ではなく

【挑戦しない事】

だと【経験から学んでいます】
そして【あなたが挑戦しない場合】や
それを【できない場合】に

実は【共通点がある】んです。
それを【サーカスの象】から
【感じて】【学んで】【あなた】が【チャレンジ】する
【きっかけになれたら嬉しいな】

【あなた】が【なにか】【希望を抱いたとき・・】
【あなた】は【同時】に【考える】かもしれない

【でも・・】

【でも・・】

【この言葉のあとに続く】のは??

【自分には無理】とか【自分にはできないかも】

という【言葉】

こういった、
【間違った思い込み】を【持ち出して】
【動けない人が多い】ようです。

ここで【間違った思い込み】
と【言っている】のには【わけ】があります。

それを【サーカスの象】から【感じてみてください】

【何かにチャレンジしよう】
【夢を抱こう】

【こう思った時】に【躊躇しそうなとき】は

自分の中に
【思い込み】や【最初から諦めているような心】

が【無いかを考えてみてほしい】

【そんな想い】から
【サーカスの象の話】について【お話します】

この【サーカスの象】という【話】は【自分を磨く方法】という
【本の中に掲載】されています。
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■サーカスの象の話

小象の時にサーカスに連れてこられるサーカスの象
は細い鎖に繋がれます。

小象は何度も何度も逃げようとしますが
小象は力が弱いので鎖を外すことが出来ません。

なんども何度も逃げようとしてもどうしても
鎖から逃げることができない。

やがて小象は逃げることを諦めてしまいます。

逃げることはできない。
自分にはできない。
自分には無理。

怖いのはここから・・

象は成長して大人になります。
当然、小象を繋ぐような細い鎖は簡単に
引きちぎることが出来るでしょう。

ですが、
象は大きくなってからも、その思い込みにとらわれ続ける。

つまり、
細い鎖を切ろうという発想さえなくすのです。
はなから、無理だと・・。

しかも、しばらくすると、サーカスの調教師は、
鎖のかわりにロープを使って象を杭につなぎとめるそうです。

鎖でさえないもの。

そんなもの。

それが、象の自由を奪っているのです。
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【あなた】は、

【自分の中にある】
【思い込みのロープ】に【縛られていない】か?

【このサーカスの象の話】のように、
【小さい頃】に【自分には出来ない】【自分には無理】と【諦めてしまったこと】【間違った思い込みを背負ったままのこと】って
意外に【多い】ように思います。

【何かやりたいこと】があっても、
どうせ【自分には無理】【自分にはできない】と【尻込み】してしまい【チャレンジしない】

【だって、今まで無理だったから】

うん【今のあなた】ではなく、
【昔のあなた】が【今までのあなた】が
【出来なかったこと】ね。

【それ】を【未来のあなた】が【出来ない理由】にしてしまっているのです。

【怖い】のは、
【その繰り返しの中】で、ますます、

【いろいろなこと】を
【自分には無理と諦めてしまう】

そのうちに、
【やりたいこと】や【チャレンジすること】
を【考えなくなってしまう】

【時間に流されるまま】【同じ環境の中】で、
【自分は何も変えることができない】と
【どうすることもできない】と【諦めて】いませんか?

【21世紀】になり【働き方がどんどん変化】し【多様化】し、
【自分で自分の働き方】を【生き方を創っていく時代】

【創っていける時代】

【新しい一歩】を【踏み出すこと】が【できず】【自分の可能性】を【狭めていないか】

【知らぬうちに勝手に自分で作りあげた】
【間違った思い込みの鎖】に【縛られていないか?】

【自分自身の間違った思い込み】に【気づくきっかけの時間】を【作ってみませんか?】

きっと【根本的な理由になっていないもやっとした理由だけ】に【縛られている自分】に
【気が付ける】はず。

自分だけだと【無理】を消せないなら
俺に会いに来てください。

【あなた】は【可能性の塊】です。