今日からまるは

7月標語【傘は安心してコンビニには置けない】

第47話【オシャレとはオシャレと言葉にした時点でかき消えるものなり】

まずはこの話を見てみよう👉🏻

ある大学病院の院長であるDr.スミスは
腕利きの脳神経外科医でもあった。

ある日、たいへんな手術を無事成功させた
Dr.スミスが控室に戻ると、看護師から
緊急の連絡が入ってきた。

「先生、交通事故で大けがをした人が
運ばれてきました。緊急のオペをお願いします。」

「事故にあったのは2人。父親と息子さんのようです。
息子さんはまだ息がありますが、父親は即死だそうです・・・」

「わかった、すぐ行く!」

Dr.スミスは疲れた身体にムチを打ちながら、
急いで処置室に向かいました。

するとそこには、まだかろうじて息があるという
男の子が横たえられていました。

しかしその子の顔を見たとき、Dr.スミスは愕然としました。
「わ、私には、この患者を手術することはできない・・」

なぜなら、その子はDr.スミスの息子だったのです!!

しかし、父親は確かに即死したとのこと。
一体どういうことでしょうか?





























答えは、Dr.スミスは女性(母親)
であったから。です。

さて改めて
【今日のテーマ】は【先入観】についての【話】です。

【上記のストーリーを読む】と
【多くの人】が【勝手に】【Dr.スミス】は【男性】だと
思い込み【混乱してしまう】ようです。

そんな【先入観】を

【いろいろな場面】

で【多くの人】が【持って動いて】【失敗】や【もったいないこと】をしているように感じます。

まずは、あなたに質問です

【自分の中にある先入観で損をしているかも
知れないことはありませんか】

【小さなこと】では【食べず嫌い】

【誰かを好きだと思い込む気持ち】も
【そう】かもしれませんし、

【こうじゃなきゃダメ】
と【勝手に縛られてしまう思考】も
【あなたを生きにくくしている】かも
知れません。

【あなた】は【本当は出来る人】なのに
【今までのあなた】が【出来なかった】から
【自分は出来ない人間】なんだ。

と【あなた自身が思い込んでいるだけ】かも

あるいは【こんな事例】もあります。

【年収1000万を超えるには血のにじむ努力が必要だ】

【みんな】は【これ】を聞いてどう思いますか?
俺は【そんなに必要ないけどなぁ】って思います。

でも【実際に世の中】では
例えば【弁護士】

学生時代から10年以上勉強を頑張って
弁護士になっている人が多くいます。
でも、知っていますか?

年収500万円の弁護士が多く存在することを・・

例えば【公認会計士

同じく10年単位の努力をしてきて
公認会計士になっているケースが多いです。
でも、知っていますか?

就職できない人がいる現実を。

だから、年収1000万って
やっぱり大変なのかも。

でもね【こんな現実】もあります。

24才大学中退
起業して1年目 年商20億超え

WEBマーケティングの仕事している
下記の子達

19才は、1000万(勉強期間1年)
24才は、1500万(勉強期間2年)
27才は、2000万(勉強期間2年半)

※年齢は関係ありません
【偶然です】

【ポイント】は【勉強期間と収入の関係】です。
そして【若くても可能という点】です。

確かに【すべて努力は必要】です。
でも、きっと【血のにじむ努力】を【10年】して
【年収1000万の人】が【誰かにアドバイス】するなら

【年収1000万になる】には、
【血のにじむ努力が必要】だ。

と、なるでしょうし

【19才のWEBマーケッター】が
【アドバイス】をしたら【情報とやり方】だよ。

と言うでしょう。

実は
俺は【どちらも正解】やと思います。

ただ【どちらも間違いやと思う】のは
【先入観】を持って【世界を推し量っていること】

【経験という先入観】

俺は【資本主義社会】であり【グルーバル社会】であり【成熟社会】であるなら【両方の側面がある】と思います。

【問題】は【世界をどの目線で切り取るか】

これって【本当に希望に満ちています】

あなたが【世界】を
【年収1000万はやり方で、どうとでもできる世界】
にしたいなら、

【血のにじむ努力がないとできないし、
その努力をしても手に入らない人がいる】
という【こと】には【存在を理解した上】で
【そこ】には【アンテナ】を【立てずに】

【その他の方法がある】
【世界にアンテナを立てて】【情報】を
【集めるといい】かもしれません。

【自分の世界の定義】を【自分で創る】
って【ほんまに大事】

それを【先入観に邪魔される】なんて
【ほんまにもったいない】

【食べず嫌いは、一度食べてみなよ】
【やらず嫌いは、一度やってみなよ】
【聞かず嫌いは、一度聞いてみなよ】

そうして【自分の世界】を【自分自身の手】で【広げていきたい】やんね。