今日からまるは

7月標語【傘は安心してコンビニには置けない】

第57話【何事も最初が肝心なので多少背伸びするくらいが丁度良い】

◆経営者になれる人
◆優秀になれる人
◆結果を出せる人

【多くの共通点】の内、最近
ほんまに【これ出来ている人】少ないなぁ

と【思っていること】を、
【シェア】しますね。

あ、愚痴っぽくなってたら
ごめんなさい(笑)

かの【有名なリクルート
リクルート】は【独立】【起業】という
【イメージ】が付くように【多くの起業家】を【輩出】している。

その【ベース】になっているのでは?
と【感じる記事】から【ちょっと抜粋】

抜粋―――――――――――――――――――――――
そのベースになっているのが「お前は、どうしたいの?」
という問いから生まれる当事者意識だ。

リクルートの新人研修の一コマで、ある企業の
管理者セミナーを見学したレポートを書かされた。

僕はセミナーの内容や手法、講師について学んだ点や
批評を書いて提出した。

そうしたら営業部長に呼び出され、
レポートを投げつけられて、叱られた。

「お前はこのセミナーを見学して、今後は、
何を改善して、何を提案すべきだと思っているんだ?
それが書かれていない。
お前には当事者意識が足りない!」と。

当事者意識とは、自分とは直接関係のない仕事や、
部署のことであっても、自分はひとりの関係者である

という意識を持って、
「自分ならどうしたいか?何をなすべきか?」と
考えて発信・行動することをいうのだと思う。

「他人事」を「我事化」するのだ。
当時のリクルートの誇りは、「偉大なる素人集団」
というものだった。

リクルートは、新聞の求人広告のしくみもわからない
ド素人の江副さんが、学生時代に「企業への招待」という
学生求人誌をつくったことから始まった。

素人だからこそ業界や顧客に思い切った
異質の提案を出せる。

新人だからこそ、思い切って自分の意見を
(本来)出せるのだ。

――――――――――――――――――――――抜粋
【困難を乗りこえる 強い自分のつくり方(著者:石橋真)】より
【あ、別に読まなくていいですよ。礼儀として載せているだけですので☆】

【この中】で、
【当事者意識】は【その人のキャリア】が【高まる】につれて
【4つの段階があがる】と【筆者が述べている】のですが、

俺は【段階を上ったからキャリアが上る】と
いう【目線】も持っています。

きっと【キャリアが上って変わる人】
【変わった】から【キャリアが上がる人】
【半々】くらい。

でも【どちらにしても】
【この感覚】がないと【立場を維持できない】ように【感じます】

◆第1段階が【自分】
【自分は、自分をどうしたいのか?】

◆第2段階が【他人】
【自分は、他人(お客さまや職場メンバー)をどうしたいのか?】

◆第3段階が【会社】
【自分は、会社をどうしたいのか?】

◆第4段階が【社会】
【自分は、社会をどうしたいのか?】

で、俺が【特に言いたい】のが

【夢がある】というくせに、
【お金持ちになりたい】というくせに

【第一段階の姿勢】さえ【持っていない人】

【あなた】に【何度も言いたい】
【そして、実際いっぱい言っているw】

なんにでも【自分ならどうするか】
を【考える】んよ。

【いつでも】【どこでも】

【ご飯食べてても】【観光してても】
【遊んでいても】【テレビ見ていても】

【自分はどう考える】か【自分はどうしたい】のか?

【それ】を【考える】
【考え続ける】

まるで【癖】のように【条件反射】で

【それ】が【スタートライン】に
【立てる】【最低限の姿勢】やと思う。

よく【質問をだれかにする】と
【そこから】【考える人】がいる

いやいやいや
なぜ【聞かれる】まで【考えていない?】

よく【質問があるか聞く】と
【ないです】

と【答える人】がいる

いやいやいや、
【ちがう】やん

【ないじゃなく】
【考えながら聞くんやん】

あえて【質問を作る】べく
【考えながら聞く】

だから【発見がある】し
【当事者意識が生まれる】んよ

【1時間の学びの時間】を

【1分の価値にしてしまう人】
【10分の価値にしてしまう人】
【1時間の価値にしてしまう人】
【3時間の価値にできる人】
【5時間の価値にできる人】

【これ】は【当事者意識が基本】となって
【学びの姿勢で変わってくる】

当然【1年の成長】は【変わってくる】

【そんな過ごし方をしている】のに、
【自分はダメだ】
とか
【自分にはできない】
とか

言って【大切な自分という存在の価値】を【あなた自身】が【下げてしまっている】けど

まずは【今】から【1分の過ごし方】を
【変えて】みませんか?

ひとつ【実験】をしましょう。
【これ】ほんまに【発見がある】ので、
【騙されたと思って】【チャレンジお勧め】します。

まず、
【今】から【一分タイマー】を【セット】してください。

そして【よーいドン!】で、

【目の前に見えるもの】から
【出来るだけ多くのこと】を

①【発見してください】
②【疑問に思ってください】

【どれだけ多く発見できるか】
【疑問に思えるか】

【チャレンジ】してください。
☆とりあえず10個はいっちゃいましょう☆

さぁ!!【スタート】です。
【準備はいい】ですか?

【よーい・・ドンっ!!】

【いかがでしょうか?】
【何個発見できましたか?】

実は【10個はいっちゃいましょう】
と【上で言った】ので、

【10個前後が多くなる傾向がある】のですが
【5個で十分すごい】んですよ。

【普通に過ごす】と【1個か2個】
【悪くすると、ゼロですから】

ちなみに【いくつ】でしたか?

【それ】は【凄い】です!
で、そこで【あなたに質問】です。

【普段のあなた】なら
【気が付かなかった】ですよね?

【普段のあなた】は・・・

【どれくらいの事】を、
【気づけていない】のでしょう。

でも【あなた】は【今それら】を・・

【普段なら見過ごす】

【それら】を
【発見できました】よね。

しかも【そんなにも多く】

【それ】って【あなた】が【本当は】

【もっと凄い人】

ってことになりませんか?

そして【自分の可能性】を【発揮できていない】

【もったいない人】

ってことになりませんか?

【質問】です。

【その集中力】で【朝起きてから寝る】まで過ごしたら、

【あなたの何か】が
【変わる】【気がしませんか?】

【少なくとも】
【いまのあなたの時間の過ごし方】より
【夢に近づく可能性が増える】と思っちゃいますよね?

【それ】って、
【すごく希望に満ちたこと】
やと、思いませんか♪

もしかしたら
【最初】は【その1分の集中力】を【維持すること】さえ【難しい】かもしれません

でも・・
【もしも】ですよ?

【その意識を維持】できたら??

【ワクワク】しません??

俺は、
【今のあなた】には【想像もできないあなた】に【必ず1年後にはなっている】と、

【確信】します。

【俺自身】も【何を見ても】【俺ならこうするなぁ】とか
【飲食店】でも【旅行先】でも【勝手に気が付いちゃいます】

【看板見ても】【これはなぜ】
【こうなっているんだろう】とかね。

【誰かのメール】でも
【人と会った時】でも

【疑問に思ったら】
なんなら【問い合わせしちゃう時】もありました(笑)

俺は【今の俺になれた理由の大きなひとつ】が【これ】やと思っています。

【圧倒的当事者意識】

この【自分だったら】と【考え続けている姿勢にある】と思っています。

【当時】の
【先に進んでいた多くの友人】に【追いつき追い抜くため】に、

【1時間の価値】を【3倍に】【5倍に】【10倍に】

【変えるのだ!!】と
【19才の時】に【決意して生きたから】やと思います。

【あなた】は【持っていますか?】
【当事者意識】

【どこかの誰かに言われていませんか?】

【質問ないですか?】

と、
【質問】は【聞かれてから考えるのではなく】

【質問したくてウズウズしながら】
【話を聞く】のですよ。

【あなたの可能性】を

【生かすのか?殺すのか?】

【決める】のは【ほんまにあなた自身】

【あなた】が、
【この素晴らしさ】と【怖さ】を

【しっかりと嚙み締める機会になること】を

【祈って】